【至高の仕事】Uber Eats(ウーバーイーツ)ってどんなことするの?

Uber Eats (ウーバーイーツ)

【当サイト限定クーポンコード(プロモーションコード)】

interjpq2206j7oo

コピーする
/有効期限なし!\

初回のご注文が1000円割引になります。初めてUber Eats(ウーバーイーツ)を利用する方は下のボタンからアプリをダウンロードして使って下さいね

/注文アプリのダウンロードはこちらから\
/配達パートナー登録はこちらから\

こんにちはパゴ(@Uberpago)です

多種多様な仕事がある中で、これ以上無く最高な仕事、Uber Eats(ウーバーイーツ)。そんなUber Eatsの配達パートナーの1日をさらしていきます。

と、さらしていく前に、普通の仕事と比べて、Uber Eatsの何が最高なのかを簡単にご紹介していきます。

Uber Eatsと普通の仕事は何が違うの?

1番の違いは圧倒的な自由度です。後述する私の1日を見ていただければわかりますが、全て自分のペースでUber Eatsをやっております。

一般に、どんな仕事でも『シフト』があります。1ヶ月前に次月の予定を出し、それに準じて出勤します。
急な用事や体調不良で突発的に休むことは、多くの場合『悪』とされます。

一方Uber Eatsには『シフト』という概念がありません。
自分が働きたいときに働けて、休みたいときに休める。これがUber Eatsの最大の魅力かと思います。

自由なのは分かったけど時給はお安いのでしょう?

そうだとも言えるし、そうでないとも言えます。

と言うのも、Uber Eatsはやるもやらないも自分次第なので、頑張れば頑張った分だけ稼げますし、頑張らなければ頑張れなかった分だけ稼げません。ちなみにこの後ご紹介する私のとある1日では、10時間稼動で時給1600円程度です。
※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります

一般的な仕事は『時給』となり、頑張ろうが頑張らなかろうが報酬は変わりません。
一方Uber Eatsは『報酬』となり、頑張れば時給換算して2000円を越えるときもありますし、頑張らなければ全く『報酬』が発生しない時もあります。『出来高払い』というとイメージがつきやすいでしょうか。

私が1000回配達した後の平均時給を出している記事もありますので、参考にしていただければと思います。

起床から配達準備をして出発まで

それでは前置きはこれくらいにして、実際に私がどう自由に働きながら報酬を得ているかを、ある1日を例にご紹介していきます。

6:45  起床。めざまし代わりにめざましTVがつき、布団に入ったまま紙兎ロペをみながらもぞもぞ。

7:00  ノッソリと布団から這い出し朝食。だいたいパンをムシャリ。めざましTVみながら天気や気温のチェック。
Uber Eats配達パートナーなら天気や気温のチェックは基本!怠ると辛い配達になりかねないので要チェックです

8:00  コーヒーをのみながら一服。やっと目が覚め、行く準備を始める。
特にモバイルバッテリーを忘れたら死活問題なので、確実にモバイルバッテリーとケーブルをウーバーバックに入れる。(基本前日に充電しておくが、忘れてたら急いで充電開始)

8:30  Uber Eatsのスタートは早いところでも9:00からなので、準備だけ整えたら掃除したり本読んだりで時間をつぶす。
その日の気分で9:00から家をでたり10:00から出たり。この日は10:00から。
(ちなみに前日に飲みすぎてしまった場合はまだ寝ている場合も笑)

10:00  家を出ると共にUber Eats配達アプリをオンライン(注文を受けられる状態)にする。

出発してから前半戦の配達開始!

10:15  Uber Eatsのピークタイムはもちろんランチタイム、ディナータイムなので、この時間はあまり注文が入らない。オンラインのまま近くのガソリンスタンドで給油。
(もし注文が入ったら給油は後回し)

10:30  渋谷区、港区あたりを目指して移動。全く注文が入らないで着いちゃう場合もありますが、ちらほら注文が入って、着けない場合もあります。
この日は残念ながら全く注文が入らずにスムーズに渋谷に着いてしまい、しばらくうろうろしてました笑

ここから注文がポツポツ入ってきます。

以下注文履歴

  • 11:00 「毎日薬膳Soup Plus(渋谷)」より注文。「港区南麻布」まで配達
  • 11:16 「マクドナルド広尾」から「渋谷区広尾」
  • 11:44 「ロティ六本木」から「港区三田」
  • 12:13 「クリスプサラダワークス麻布十番」から「港区赤坂」
  • 12:20 「四川小吃 雲辣坊(赤坂)」から「千代田区飯田橋」
  • 13:11 「ケンタッキー東京ドームシティ」から「新宿区中町」
  • 13:31 「とんかつ神楽坂さくら」から「新宿区富久町」
  • 14:03 「日乃屋カレー新宿御苑」から「新宿区歌舞伎町」
  • 14:21 「丸亀製麺靖国通り」から「渋谷区元代々木町」

前半戦結果

  • 配達数9件
  • 稼働時間4.5時間
  • 報酬7000円少々
  • 時給換算1600円程度

※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。
午後に用事があったり、すごい雨予報だったりした場合はここで切り上げたりもします。

この日は港区、渋谷区、新宿区はぽんぽん注文が入りましたが『千代田区飯田橋』で少し時間が空きました。

配達先のなかの『千代田区飯田橋』は注文先がオフィスビルで、中々大きく、どこから入ればいいかわかりませんでした。。。
そういう配達中のトラブルはよくあります。今回のような場合は配達アプリの中に入り口までのメモが無いか確認し、無ければ料理が冷める前に注文者に電話してしましょう。

ランチタイム

そしてこの後は遅めのランチをとります。食べているときに注文が入らないようにオフライン(注文を受けられない状態)にします。

Uber Eatsの配達パートナーをやっていると色々なレストランから注文が入るので、ランチに気になっていたレストランに入ることもありますが、この日はぼちぼち注文が多そうだったので、機会を逃さないためにファミリーマートのイートインコーナーでサクッとすませました。

充電が出来るイートインコーナーのあるコンビニを把握していると充電も出来て一石二鳥!

後半戦開始

走っている画像

15:30 ファミリマートのイートインでご飯を食べ終わって、ゆっくり休憩をとったら再び配達アプリをオンラインにします。すぐ注文が入ればいいですが、この日はなかなか入らないのでそのままファミマに待機。

以下注文履歴

  • 15:55 「グッドライフファクトリー(広尾)」より注文。「渋谷区針山町」へ配達
  • 16:17 「ケンタッキー恵比寿駅前」から「港区南麻布」
  • 16:51 「マクドナルド広尾」から「港区白金」
  • 17:31 「東京酒楼(五反田)」から「品川区西五反田」
  • 17:59 「クリスプサラダワークス広尾」から「渋谷区広尾」から「港区南麻布」(同時配達)
  • 19:19 「大戸屋神宮前」から「目黒区青葉台」
  • 19:46 「ジェラート ピケ カフェクレープリー(渋谷)」から「渋谷区恵比寿西」
  • 20:21 「ケンタッキー道玄坂」から「目黒区青葉台」から「目黒区目黒」(同時配達)
  • 20:48 「イエ モルトハウス(中目黒)」から「目黒区目黒本町」
  • 21:13 「どん松目黒中央」から「目黒区中目黒」から「目黒区中目黒」(同時配達)

後半戦結果

  • 配達数13件
  • 稼働時間は6時間
  • 報酬10000円少々
  • 時給換算1600円程度

これにて後半戦は終了。
後半戦の特色は「同時配達」案件が3件もあったことと、目黒区にて注文がかなり入ったことですね。

「同時配達」は、配達パートナーの間では「ダブル」と呼ばれ、一つの店舗で2件分の商品をピックアップすることです。
2件分を同時に配達しなければならないのでスピーディーな対応が求められ、多少なりプレッシャーのかかる案件にはなりますが、時間効率が良いので私は100%受けます。(注文待ちの時間や注文先へのピックアップ時間の短縮ができます)

前半戦と同様に渋谷区と港区の注文は多かったですが、20:00を過ぎてからの目黒区は予想外にかなりの注文が入ってきました。

とある1日の配達結果

ファンファーレの画像

  • 配達数22件
  • 稼働時間は10.5時間
  • 報酬17000円少々
  • 時給換算1600円程度

※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。
配達先
港区6件、渋谷5件、新宿3件、目黒6件、千代田1件、品川1件
と言う結果に。

前半戦の新宿区や後半戦の目黒区のように、渋谷区や港区以外でも注文は結構入ってきます。

遠方からの注文が入るときは、遠方に配達パートナーが少ない可能性があります。なので遠方に流された場合には無理に渋谷区や港区に戻らずその場所で様子を見ながら動いてみるのも良いと思います。

こんな感じでUber Eats配達パートナーの1日が終了

朝はゆっくり時間をとり、ピークタイムは働きバチのように動き回り、休憩をしっかりとり、気力体力をチャージしてからラストスパート。

大体毎日こんな感じです。

しっかり自分の調子に合わせて仕事ができるのがUber Eatsのいいところですね!
一般の仕事ではこうはいきません。。。

なんとなくUber Eats配達パートナーの1日がどんな感じかが伝わっていれば良いのですが。。
まぁ百聞は一見に如かずということで、ぜひ体感してみてください^^

少しでもUber Eatsの配達パートナーに興味をもたれた方は、下の記事に登録方法が書いてありますので、是非参考にしていただきながら登録してください。

タイトルとURLをコピーしました