食事を運ぶ人が小汚い格好しててはいけません！
せっかくスピーディーに愛想よく対応しても、身だしなみが整ってなかったら台無しです…
こちらの記事では、Uber Eats配達パートナーが気を付けるべき身だしなみについて書いていきます。
基本は『清潔感』！これが一番大事です！
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服が汚い！オシャレはしなくてもいいが清潔な服をきよう
Uber Eatsは服装の指定はないので、基本は何を着ても大丈夫ですが、清潔感のない服装は控えましょう。
清潔感の感じられない服の具体的例
- ヨレヨレ、しわしわな服
- 食べこぼしの後
- 毛玉だらけ
- すごい色褪せ
- 穴があいている
レストランのスタッフでこんな服装の人いたらマネージャーに怒られますよね…
まあそこまでパリっとする必要もないですが、ある程度清潔感のある服装で届けたいところです。
服装で清潔感をだすには？
上記の例は気を付けるとして、それ以外にも清潔感をだすコツがあります。
- なるべくサイズ感のあった服にする
- 白っぽい服を選ぶ
だぼだぼすぎたりぴちぴち過ぎる服ではなく、自分のサイズ感にあった服にする。
白い服だと汚れが目立つので嫌だという人は、クリーム色などでもよいかもしれません。
顔まわりの身だしなみ
人の７割以上が第一印象を顔で判断するそうです。美形かどうかもあると思いますが、それは置いておきましょう…
顔も少し気にするだけで全然印象が違います！
顔が清潔感なく見える例
- 無精ひげ
- めやにがついてる
- 鼻毛が出ている
- ギトギトしている
- カサカサしている
- 肩にフケがついてる
- 眉毛ボーボー
- 歯が汚い
まあUber Eatsをするしないに関わらず、これは普段でもちょっと嫌ですよね…
鏡をチェックしよう
ナルシストみたいで嫌と言わず、鏡をしっかり見ましょう！
私も今は意識的に気を付けるようにしていますが、それまでは意識していなかったことも…きっと鼻毛がでていたことでしょう…
普段から鏡を見る時間を少しとるようにすれば、自然と顔周りの身だしなみに気を付けることができます。
手も意外とみられている
商品のお渡しの際にはもちろん手でお渡しします。
そのときの手が、爪が伸びていたり、なんか黒くなってたりしたら気になりますよね？
爪の手入れまでばっちりする必要はないかと思いますが、最低限、爪は切るようにしましょう。
足元は大丈夫？
靴はきれいでしょうか？
Uber Eatsは常に外にいるお仕事なので、靴も非常に汚れやすいです。
汚い靴だとやはり清潔感が損なわれてしまいます。穴が開いていたりするのも同様ですね。
特に雨の日に稼働した場合なんかは確実に汚れてしまうので、できれば家に帰ったら汚れをふき取るようにしましょう。
バッグは食事を入れる物
配達バッグの中に余計なものが入っていたりはしていませんか？
バッグの中を見てくる人はいないでしょうが、商品のお渡しをするときに中身が見える場合もあると思います。
その瞬間に、なんだか私物がごちゃごちゃ入っていたり、スキマを埋めるためのタオルがぐちゃと入っていたりすると、こんな汚いバッグの中に食事を入れてきたのかと思われることもあると思います。
バッグ内は、基本的には食事を入れるところなので、私物はサイドに入れるとか、ポーチにまとめていれるなどで対応しましょう。
くさいのはNGです…
目には見えないですが、匂いにも気を付けましょう。
- 汗臭い
- 生乾きのにおい
- タバコのにおい
Uber Eatsでは汗を大量にかくこともあると思いますが、速乾、防臭のTシャツやインナーがあります。
生乾きやたばこのにおいなんかは、洗剤液に浸け置きしてから洗濯機に入れれば取れやすくなるので、ぜひ試してみましょう。
まとめ
清潔感を意識して、身だしなみを整えましょう！
ダラダラやるよりも、身だしなみを整えてパリッとした気持ちで仕事をすることで、良い仕事につながります！
良い仕事をすれば、チップをもらえる機会も増えるとおもいます。
身だしなみを整えることは、報酬の底上げにもつながることだと思いますので、ぜひ意識してみましょう＾＾
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