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こんにちはパゴです
Uber Eats配達パートナー向け 交通ルールおさらい
(2018/9/11 部分修正、追記しました)
Uber Eats配達パートナーならば避けては通れない、交通ルールについておさらいしていきます!主にバイク配達パートナー向けですね。
私自身、もちろん交通ルールを守ってやっています!!がしかし!調べてみると意外とNGな行為をしていたことがわかり、正直びびりました笑
それでは早速見ていきましょう!
この記事は、実際に私自身で調べた事や交通課の方に聴いた内容になりますが、道路交通法というのはグレーな所が多々あり、人により取り締まるかどうか見解が分かれる事もあるようなので、100%保障できるものではありませんので、ご注意ください。
スピード違反に関して
バイクでUber Eats配達パートナーをしている方は、もっとも気をつけなければならない違反だと思います。急いでいてスピードが出すぎてしまっていたことも多いのではないのでしょうか?
スピード違反に関しては、
先頭を走る車両を対象とすることがほとんどです。
なので信号待ちで先頭まですり抜けて行って、信号変わったらフルスロットルなんて大変危険なのでやめましょう汗
すり抜けなどに関して
走行中・・・走っている車を左からすり抜けて行くのは違反だそうです。
追い越し違反(2点、反則金原付6000円、二輪7000円)になる可能性があります!なので原則抜くときは右側からとなります。あ、でも追越し禁止標識があるところはダメですよー
しかし!車両が車線の右側に寄っている場合は、左側から抜くのはOKだそうです。・・・わかりにくい!!
停止中(信号待ちなど)・・・こちらも左側からはダメ!原則右側からのみ!だそうです。
しかし!左からでも、路側帯を踏まなければ左からでもよいという見解もあるようです。または、踏んでいても特に危険な走行でなければ見逃す場合もあるそうです。というか大概は黙認しているそうです。しかし可能性が0ではないとなるとちょっと怖くなるんですが笑
まぁ安全に抜くなら、追越し禁止標識がないところで右側から!ということですかね。
左から抜く場合は運が悪いと違反にされる可能性があるとなると・・・うーん!笑
あ、ちなみにこの標識は追越し禁止ではなく、『追越しのための右側部分はみ出し通行禁止』になります。つまりラインをはみ出さなければ追越してもいいよ!ってことです。
この標識の下に、補助標識で『追越し禁止』とあれば、ラインをはみ出ていなくても追越しちゃダメ!ということになります
Uターンに関して
ここUターンしたい!ってところに限ってUターン禁止の標識…
もちろん禁止の標識があればUターンをしてはいけません。しかし、よく見ていると、そういうところでもめっちゃUターンしているタクシーとか見かけませんか?
あれは、右折する!と見せかけてUターンしているそうです。驚
詳しく説明すると、タクシーは反対車線にある、例えば駐車場への右折をします。歩道前で一時停止をし・・・『あ!間違えた!ここじゃない!』と、顔芸を披露します。そして、ちょっとバックしてから方向転換。結果Uターンのような形になっただけ。ということらしいです。
この、歩道前一時停止と、ちょっとバックをするのがミソらしく、『右折をしました』という格好にするのに、この動作が必要らしいです。顔芸は別にいらないらしいです。
これを知るまで、タクシーは曲がりきれなかったからバックしているのだとばかり思っていましたが、こんな裏技を使っていたわけですね。
このUターンに関する話は、私が別件で白バイに捕まったときに直接聞いた話です。ただ、すり抜けの項でもあるとおり、警察の方の裁量によってはNGとなる場合もありますのでご注意ください。
自転車及び歩行者専用
原付、原付2種共に通行NG
これは青い標識なので、スルーしている方もいらっしゃるかもしれませんが、ここをバイクで通ると通行禁止違反になります。原付は5000円、二輪は6000円の罰則金と、違反点数が2点となります。
グーグルマップを利用している配達パートナーさんも多いと思いますが、この標識は反映されていないことがあるので要注意です。私もマップどおりガンガン自転車歩行者専用道路を通ってしまっていました・・・orz
この標識の下に補助標識があり、適用される時間や曜日が限定されている場合もあるので、よく通る道では時間など確認しておいたほうがよいでしょう。
バス専用通行帯
渋谷から三軒茶屋や駒沢方面へ行くときに利用する国道246号などにある、『バス専用7-9』などかかれたレーン。
ここの走行は原付はOK、原付2種はNGとなります。ちなみに違反点数1点原点の反則金6000円です。
これ、左折するときは注意してください。あまりに離れたところからレーンに入るとやられます。
自転車専用通行帯
※画像は後日
『自転車専用』とかかれた青いレーンです。
原付、原付2種共にNG。原付6000円、2種7000円の違反点数1点減点です。
似ているものに自転車優先レーンがありますが、こちらは自転車の走行の妨げにならなければ大丈夫です。※画像は後日
二輪の自動車・原動機付き自転車通行止め
陸橋やアンダーパスなどでよく見かけますので、原付の方は注意したほうが良いでしょう。
原付二種は、都内ではこの標識が問題になることはほとんどないでしょう。しかし、一箇所だけ気をつけてください。新橋で罠としか思えないアンダーパスがあり、出口では白バイが待ち構えております。。。ここに関しては画像でも確認して覚えておいたほうが良いかと思います。日本二輪車普及協会さんのサイトで画像つきで掲載されております。⇒ライダーを困惑させているケースも二輪車通行禁止の現場から
車両通行止め
駅前などで、『タクシーを除く』の補助標識をつけてるものを良く見かけます。
が、普段走っているときにあまりみないので、ふとした瞬間目に入ってくると、「はて?」となり通行しちゃいそうになります(私だけ!?)
派出所の目の前で進入しそうになり危なかったです笑
ちなみにバイクは降りて押して歩いているときは歩行者扱いになります。
2018/9/11追記 バイクを押していてもエンジンがかかっているとダメなので、しっかりキーをオフにしましょう!
駐車違反
これは危険です。先日知り合いもUber Eatsの配達中に駐車違反を食らっていました。ピック先で料理ができていなくて時間がかかりそうであれば、できれば一旦戻るか、気にしながら待ちましょう。
ちなみにバイクは歩道に駐車するのは違反になりますので、自転車やバイクが止まっていても歩道を利用するのは避けたほうがいいかもしれません。
できれば道交法が届かない私有地に止めましょう。警備員などに私有地への駐車を注意された場合は。。。いったんお話してみましょう。意外と一瞬なら許してくれる方もいます笑
では本日はここまでにします。またあれば随時追加していきます。
2018/9/11 追記
指定方向外進入禁止と車両横断禁止
この標識は指定方向外進入禁止。十字路にあれば、これは『右折禁止』を意味します。実は『右折禁止』という標識はないんですね。
しかし、グーグルマップはこの標識があるにもかかわらず、右折方向へ誘導することがあります。。。グーグルマップはあくまで補助で、完全に頼ってはいけません。道路にある標識をみて動きましょう。
明らかに右折禁止っぽいですが笑
これがあるところでは、反対車線を横切ることができません。
例をあげると、反対車線のガソリンスタンドに入りたい場合などですね。この標識があるところでは行けません泣
この下の画像が一番分かりやすいです(出典 https://www.ds-hitachi.co.jp/)
・・・ほんと標識ってわかりずらいですよね笑
私もえらそうに言ってますが、調べて『へぇ~!!』ってなってますから笑
まぁ見た人が『へぇ~!!』ってなってくれれば調べた甲斐があるってもんでさぁ。。
このほかにもお役立ち記事をいくつか書いているので良かったら覗いてみてください~では!
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